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年金相談Q&A

山陽新聞に連載中の年金講座を掲載しています。

Q.1949年ごろの会社年金記録ない(2008/04/21)「年金加入記録のお知らせ」が届きました。ところが1949年頃勤めていた会社の年金記録がありません。どうしたらよいでしょうか。
A.第三者委員会に申し立て可能  手帳、保険証なければまず、複数の年金手帳か厚生年金保険被保険者証がないか、探してみてください。それから、勤めていた会社名、所在地そして勤務期間などを、できるだけ詳しく思い出して、社会保険事務所でその記憶を基に年金の記録を調べてもらってください。
 それでも見つからないときは、当時の給与明細など手元にある書類等を添えて最寄りの社会保険事務所を経由して「年金記録確認第三者委員会(総務省所管)」に申立てをします。
 当然ですが、会社に勤めていたことが明らかでも、厚生年金保険に未加入の会社に勤務していた人、短時間のアルバイトのように厚生年金保険の加入要件を満たさない働き方、給料から厚生年金保険料が引かれていなかった人の申し立ては認められません。
 委員会は申立人が提出した給与明細、会社の賃金台帳や人事記録、税務書類等と社会保険庁の年金記録や当時勤めていた会社の同僚の証言などから、厚生年金保険に加入している会社で、保険料が給料から天引きされていたかなど調査・審議します。
 その結果、年金記録の訂正が必要であると判断すれば、社会保険庁に対してあっせんをします。社会保険庁は、あっせんを尊重して年金記録を訂正します。
 また、厚生年金保険料が天引きされていたにもかかわらず、会社が厚生年金保険の加入の手続きをしなかったと委員会が認定した場合も、訂正の上、年金額に反映されます。

社会保険労務士・宮地義孝

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