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年金相談Q&A

山陽新聞に連載中の年金講座を掲載しています。

Q.夫が定年、専業主婦の保険料は私は夫の健康保険の被扶養者となっている55歳の専業主婦ですが、夫が満60歳で定年退職した場合、私の年金保険料の支払はどうなるのでしょうか。
A.納付必要だが、特例免除も 種別変更時に手続を夫が在籍期間中は、専業主婦である妻は国民年金の第3号被保険者であり、年金保険料は夫が加入している厚生年金保険、共済組合等から国民年金制度に対して拠出金として拠出されるので個別に納める必要はありませんでした。
  夫が退職後、妻は住所地の市町村役場の国民年金担当窓口で第3号被保険者から第1号被保者への種別変更の届け出をし、保険料を納付します。60歳までは強制加入となっていますので、受給資格期間を満たしても保険料は納付しなければなりません。
尚、経済的理由により納付が困難な場合は、退職(失業)を理由とする特例免除があります。 免除制度の所得審査は、まず本人所得、次に配偶者所得そして世帯主所得の順番で審査が行われます。種別変更時に夫の雇用保険受給資格者証若しくは離職票等の写しを添付することにより配偶者所得(この場合夫分)は審査の対象外となります。
健康保険の被扶養配偶者の認定基準は年間収入が130万円未満となっていることから夫の被扶養者となっているあなたは、全額免除あるいはパート収入などがあれば一部免除となることもあります。世帯主が夫の父等で一定額以上の所得があれば一部免除若しくは免除制度が利用できない場合もあります。役場で国民年金の種別変更届を提出し同時に免除の手続きをされることをお勧めします。

清水孝行

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